教授との融点
だって、ただの教授の小間使いならあたしの研究テーマなんて、どうでもいいはず。


なのに初瀬尾教授は真っ直ぐな目で真剣に話を聞いてくれた。


話に一息つく頃になると、もう夜だった。


『さて、と。話はこのぐらいでわかったよ。青山とならうまくやっていけそうだな。よろしく』


『よろしくお願いします』
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