偽りの愛~temptation game~

微妙な変化と孤立

次の日、晴れていたにもかかわらず、リナは教室で昼食をとった。

本田の情報を収集しようと思ったからだ。



ちょうど、友達の美帆に一緒に食べようと誘われたため、リナは美帆に本田のことを聞いてみた。


「あの本田っていうやつについて何か知ってる?」

「えっ?急にどうしたの?」


リナは昨日あったことを話した。

「ふうん。そんなことがあったんだ。」


そう言ったあと美帆が教えてくれたのは
「一年の時クラス一緒だったけど、あんまり話したこともないし…。でもなんか私的には傲慢な感じはしてたね。」

という情報だけだった。


「そっか…。とりあえず要注意人物だね。」




結局、大した情報を掴むことはできなかった。

といってもリナは、はじめからあんまり期待はしていなかった。


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