夢の旅人
僕が迷路になっている広大な建物から
脱出しようとしている。
途中でサイフを拾い、中に僕が昔送った
ハガキが入っているので、母のサイフと
分かるが、
少し進んだあと引き返して、さっきサイ
フを拾った場所をまた通りかかると、
老女が
「私のサイフを知りませんか?」
と言うので、そこにいた警官に僕の名前
入りのハガキを見せて、このサイフは
母のものですと言う。
鈴木杏樹さんが20年前からある政党の
党首を務めていると知る。20年前の
少年ジャンプを拾い、
絵が古い、今のブリーチみたいな絵の
方がいい、と思う。
屋根がガケのようになっている場所に
出たとき、ちょっと端に寄って下を
見ようとすると、ズルズルと落ちそうに
なって焦る。
迷路の出口はもう近いはずなのに出口は
見つからず、大浴場があって何人か入っ
ている。
真っ暗なのでこちらは違うかなと思いがち
な通路をあえて進み、ドアを開けると外に
出ることができたが、
トラックが通っている大きな道路で、夜に
なっていた。ここは中国らしい。
・・という夢。鈴木杏樹さんが政党の党首
?という話が唐突に出てきてますが(笑)
なんなんでしょ。
僕のハガキが入っているから、それは母の
サイフだと言う。ハガキが入るとはでけぇ
サイフだな!(笑)
この建物、老女がいたり警官がいたり。
老女はいいけど警官は何をしてんの?
「迷路をうろつく夢」も、そんなに頻繁
ではないけどたま~に見てますね。
脱出しようとしている。
途中でサイフを拾い、中に僕が昔送った
ハガキが入っているので、母のサイフと
分かるが、
少し進んだあと引き返して、さっきサイ
フを拾った場所をまた通りかかると、
老女が
「私のサイフを知りませんか?」
と言うので、そこにいた警官に僕の名前
入りのハガキを見せて、このサイフは
母のものですと言う。
鈴木杏樹さんが20年前からある政党の
党首を務めていると知る。20年前の
少年ジャンプを拾い、
絵が古い、今のブリーチみたいな絵の
方がいい、と思う。
屋根がガケのようになっている場所に
出たとき、ちょっと端に寄って下を
見ようとすると、ズルズルと落ちそうに
なって焦る。
迷路の出口はもう近いはずなのに出口は
見つからず、大浴場があって何人か入っ
ている。
真っ暗なのでこちらは違うかなと思いがち
な通路をあえて進み、ドアを開けると外に
出ることができたが、
トラックが通っている大きな道路で、夜に
なっていた。ここは中国らしい。
・・という夢。鈴木杏樹さんが政党の党首
?という話が唐突に出てきてますが(笑)
なんなんでしょ。
僕のハガキが入っているから、それは母の
サイフだと言う。ハガキが入るとはでけぇ
サイフだな!(笑)
この建物、老女がいたり警官がいたり。
老女はいいけど警官は何をしてんの?
「迷路をうろつく夢」も、そんなに頻繁
ではないけどたま~に見てますね。