悪魔に恋した私。


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「奈々佳〜」



呼び出された男のアパートに入るや否や抱き着かれた



「そんなに私が好き?」



「うん!好き!特に奈々佳のカラダがね♪」



………最低…だけどお金の為だし、我慢我慢…



「さっさと始めよう?」



ヤるなら早くヤってしまいたい



「そんな焦んなよっ!」



男は厭らしい笑みを浮かべて


私のブラウスのボタンを外した


そして



汚いベッドの上へと押し倒した




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