恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏
当麻くん、喋りながらだんだん移動していく。
笑ってるし、喋ってるし、きっと無意識なんだろーけど。
原付と私を置いたまま、気付ば2m以上離れた場所でしゃがみこんで喋ってる。
会話に夢中?
内容はよく聞こえないけど、楽しそうだから、とりあえず仲いいひとなんだろうね。
ちょっと妬ける。
離れてる間、当麻くんは私とそんな長い間……喋ってくれてなかったなぁ、なんて。
しばらくしてやっと当麻くんが、電話を終えて戻ってきた。
「さや、大丈夫?」
「え? なにが」
「脚、痛くなった?」
「ううん」
どうしてそんなコト言うのかって思ってたら。
「たくさん歩かせたしな。おぶってやろっか」
えぇっ!
笑ってるし、喋ってるし、きっと無意識なんだろーけど。
原付と私を置いたまま、気付ば2m以上離れた場所でしゃがみこんで喋ってる。
会話に夢中?
内容はよく聞こえないけど、楽しそうだから、とりあえず仲いいひとなんだろうね。
ちょっと妬ける。
離れてる間、当麻くんは私とそんな長い間……喋ってくれてなかったなぁ、なんて。
しばらくしてやっと当麻くんが、電話を終えて戻ってきた。
「さや、大丈夫?」
「え? なにが」
「脚、痛くなった?」
「ううん」
どうしてそんなコト言うのかって思ってたら。
「たくさん歩かせたしな。おぶってやろっか」
えぇっ!