空月
「ま、マジっすか…」
「な、何?
もしかして何かあるの?」
な、何か嫌な予感がする…
「い、いや、何でもないです。」
…嘘だな。
だってコイツメッチャ汗かいてるし!!!
「ふ~ん…」
「じ、じゃあ呼んだら入ってきてくださいね!!!」
ガラッ
あ、逃げた。
…にしても煩いクラスだな…
「お~い、静かにしろ~」
…かるっ!!
ってか、静かにならないし(黒笑)
「(…なんか急に寒気が…なんか命の危機を感じる…
ってか、マジムカついた…)
…てめぇら…静かにしろってのが聞こえないのか!!!あぁ??」
シーン
あ、静かになった。
流石…だね。
「今日は転校生を紹介する。
空さん、入ってください。」
お、呼ばれた。
さてと、入りますか★
ガラッ
「「「「「…」」」」」
な、何だこの空気…
「せ、青磁、何この空気」
アタシは隣にいた青磁に聞いた。
「さ、さぁ…
と、とりあえず自己紹介しましょう」
「三日月 夜空(みかづき よぞら)」
あ、この名前は、さっき出てく時に「空ちゃん!!名前は、三日月夜空って名前ね!!」って言われた。
なんで三日月なんだろうね…
「そ、空さん、それだけ??」
何言ってんの??
「それだけ。
他に何かある??」