君色
音楽がなって回る。


そして、ダンスが終わって肝試しをやる。








ペアになって順番に並んだ。



「優さん!前のほう行こう。」
悠哉が言う。






<いいじゃん!ここでも。>





そして、1番最初になってしまった私と悠哉……。




<あ゙ーもぅいいや!
ってか超〜怖ぇ>









< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

留守番【〜能力ゲーム〜】
那夏/著

総文字数/197

その他2ページ

表紙を見る
サボテン
那夏/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop