好きすぎた、たぶん。


・・・夏実だ。



今日入り遅いよな。



やめてよ、家来るとか。



「はい。」


「あ、可威?ごめん、こんな早く。」


「ん。何?」


「2週目、13位だったよ。」


「・・・そう。それだけ?」


「曲・・・どう?」


「朝から?」


「ごめん・・・」


「杉原さんが聞けっつってんの?」



朝からどんどん機嫌が悪くなってるのが、自分でも分かった。



< 293 / 880 >

この作品をシェア

pagetop