好きすぎた、たぶん。


「ごめんね。」


「・・・ううん・・・」


「あぁあ、携帯汚れちゃった。」



俺がわざとそう言うと、京子さんの顔が一気に赤くなった。



「ハハ。赤くなった。」


「可威が変なことっあっ・・・んっ・・・」



そっからまた行為を再開して、俺が出かけなきゃいけない時間になる少し前に終えた。



・・・結局寝てねぇ。



潤拾ったらあいつに運転させよ。



ベッドから出て、床に捨ててあるパンツを拾った。



「あ、待って、可威。」


「ん?」



そう言ったと思ったら、シーツを体に巻いて京子さんは寝室を出て行った。



何?



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