好きすぎた、たぶん。
はぁ~あ。
眠。
なんか目腫れてそうな気ぃするんだけど。
大丈夫か?この顔。
車をしばらく走らせて、潤がいるらしいホテルに着いた。
ガチャ。
「悪いな。」
「あ、待って。お前運転して。」
「何で。」
「眠い。事故るよ。」
運転席から1回降りて、助手席にまた乗り込んだ。
潤の運転で、また車が仕事場に向かって走り出す。
「お前なんでホテルなんていたの?」
「昨日あの後中村さんに飯誘われて。それがここだったから酒飲んだし、めんどくせぇからここ泊まった。」
「へぇ。はぁ~あ。」