先生と夏休み



『そっか』


って、久しぶりに
頭をクシャッとした



「叱らないの?」



『ん?反省してんのに怒る理由なんてないだろ』



本当、先生はずるい



『おいっ櫻井!?』



あたしは先生にギュッと抱き着いた



「あたし、頑張るから見ててよ」



あたしはそうピースして言った


『おう、ほどほどにな』



「うん!」




少ししてから
先生は帰って行った
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