†雫を集めろ†〜時とわたしと目覚める力〜
プロローグ
平々凡々で詰まらない、もっと刺激のある生活をしたいとおもったけど、こんなにも簡単に世界が危うくなってしまうなんて・・・。

あのときの私は、知らなかったし、思いもしなかった。

もう、後戻りはできないんだ・・・。
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