夢風船

「どうかした?」
いきなり声をかけてきたのは・・・平井先輩。
「すいません。何の仕事をしたらいいか、わからなくて・・・。」
「あっ!ごめんね。くわしく説明してなくて・・・。」
それからさっきよりもくわしく私がわかるまで説明してくれた。
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