キミとの時間(番外編)〜キミとの夏休み〜
「しょうがねぇだろ!」
「しょうがなくない!」
せっかく人が積極的になろうとしたのに!!
「そんな怒んなって、ほら」
両手を広げる剣斗。
一体何がしたいんですか?
「……。」
「もう一度ハグしようぜ!」
「しようぜ!じゃなくて、あんたがしたいんでしょうが!」
「正解♪分かってんなら、早く来いよ」
「……。」
ここは、素直にした方が良いのかもね。
わたしは、剣斗の近くにいき、剣斗を見上げた。