小悪魔彼女と天然彼氏

文化祭1ヶ月前

まぁ・・・そんなことはおいておいて、

私は学校の準備をし始めた。

コンコン

ドアのノック音がした。

「はぃ??」そう答えると

「おはよ。千春の髪、巻いてもいい?」

と神菜お姉ちゃんが質問をしてきた。

少し悩んでから

「おはよぅ。別にいいょ?」

笑顔でお姉ちゃんに言うと

「ありがと、千春。」

と言って私の髪をヘアーアイロン巻いてくれた。

実は、神菜お姉ちゃんは美容師で、

1週間に2・3回くらいは髪をいじってくれる。

「ホント、千春の髪ゎキレイな茶髪だねw」

とほめられた。

少し照れながら

「ありがと・・・。でも、これ地毛だよ??」

と言った。

「多分・・・色素が薄いんだね。

でも、染めなくてすむから楽じゃん。」

と笑いながら話してくれた。

お姉ちゃんは、髪にスプレーをかけると

「終わったょ。」

と言って、横にある鏡の前まで連れて行ってくれた。



< 10 / 31 >

この作品をシェア

pagetop