うわさの奴隷組!?


「ひゃあっ!!」


目を開けると陽がにやにやしながら「へぇ、これだけで♪」と黒く笑った。



「陽の変態!!」



陽は私の耳に息を吹きかけてきたのだ。


夢じゃないとは!!


陽のアホ!!


< 147 / 452 >

この作品をシェア

pagetop