うわさの奴隷組!?

私は陽をしばらく見つめた。



陽は何か視線を感じたらしくこっちを見てきた。


なんか恥ずかしい。


つい、そらしてしまった。


やっぱ昨日のことがあると気まずいなぁ…。


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