うわさの奴隷組!?



はぁ……

どうなってるかな……


正直俺は気になっていた。
そりゃあ自分が頑張って演説したんだから当たり前のことだけどな…



まぁどうせ落ちてるだろうけど


はぁ疲れた


再び深く布団に潜った。






……―と、その時


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