すれ違う心



放課後俺は自分の本当の夢を考えながら、ゆっくりと家に帰ろうとしたとき

「あっ!!教科書忘れた!」


急いで教室に向かった。

教室に着くと瑠璃が一人ぽつんと教室にいた。
なにかを考えている様子。


オレンジ色の光が教室を照らす。

目があったけどすぐに逸らす。


「なにしてんの?」


俺は瑠璃に話しかけた。

「夢を……」


「夢?」






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