すれ違う心
嫌な空気が流れる中、私たちは毎日勉強した。
次の日に有弥に呼び出された。
ちゃんと話がしたいと…
あの橋に向かうと有弥はもういた。
「瑠璃…ごめん。勝手な事して。でももう諦める事はできないんだ。許して欲しい」
「ほんと勝手だよ!私は有弥の彼女だよ?相談くらいしてくれたっていいじゃん!私の事が嫌いになって事務所に入ったんじゃないの?」
「違う!」
「じゃあ相談くらいしてよ!
…私たち別れよ」