ヴァンパイア




「……私達は愛し合った“いた”………過去形よ」




雪は頭を抱えて床に膝をついた。




「優美……どうして…………優美……」




雪は私の頬を触る




バンッ!!!!!




「優美!!!!!………………雪……?」




薫………




「薫様………っ………貴方のせいだ!!!!!貴方のせいで……優美は………………………」




雪は薫を睨む




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