青柳高校生徒会補助役員!!〜下〜

灯台下暗し



―翌朝―





橘:
「ん………??」


オレが目を覚ますと、いつもの寮の風景。

上体を起こし、ぼやけた頭を整理して昨日の出来事を思い出す……



榊原さんの言ったあの言葉――………





『[明]はこの世でたった1人の俺の理解者だ』





橘:
(理解者……)



昨日の間でわかったことは……





『明』というのが人物名であること。


そして、その人は榊原さんにとって[特別な存在]だということ。


っとまぁ……微々たる情報ではあるが、皆無に近かった『明』に関する情報の方向性は見いだせた………




橘:
「……………」



だが……

それ以上は何もない………
< 223 / 943 >

この作品をシェア

pagetop