私と殺し屋の3ヶ月
警官が電気を消して辺りは真っ暗になったが、まだざわざわと話し声が聞こえる。
「おい…ブラッド?」
「んー?何だい、我等がボス」
「…ふざけるな」
ブラッドが、ふざけてないんだけどなぁ?…と、俺の隣に座って言った。
「お前…一体何をして此処に来たんだ?」
ブラッドの瞳が一瞬鈍く光り、それからいつものお調子者のようなへらへら笑いに戻った。
「あぁ…それ聞いちゃう?」
「………」
「聞いたらきっと僕から逃げるだろうね…。
いくら殺し屋のアンタでもさ」