私と殺し屋の3ヶ月
「…心愛」
零さんが私の手を掴んで、そのまま引っ張ってお姫様抱っこをされた。
「れっ零さん…!?…ちょっ」
そのまま零さんの車にポイッと投げられて、車が走り出す。
…もう向かうの?
それから目的地に着くまで、これまで話した事のないような他愛ない話をした。
血液型から親の話、これまであった事…いっぱい話した。
…下手したら死ぬかもしれないと思うと、今まで聞けなかった事も聞ける。
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