先生..また会えますように
『日曜見ましたよ?
らぶらぶでしたね、』
そう笑顔で
大元先生の
目をしっかり
見て言った私
笑顔だけど
悔しくて悔しくて
たまらない
涙がでそうだった
「めぐちゃん..
めぐちゃんだけに
話すね...
実は私達
付き合ってるの」
そう言った
大元先生
「そうだよね?」
そう言って
河原先生に
視線を移している
まるで
見せつけられたみたい
苛立ちと
悲しみと
悔しさと
どうしようもない
気持ちが
とめどなく
溢れる
そして
奈落の底に
突き落とされた
かのような
不安が
一瞬にして
体を包み込む