勉強王子のち、恋愛王子。

失恋



朝。

窓の向こうから射してくる光で目が覚める。


「ん…まぶし…!?」



時計を見れば、
遅刻をして当然の時間になっていた。


「もー!なんで誰も起こしてくれないのよ!!」


そんなことをブツブツと繰り返しながらも

支度を急いだ。



「いってきますっ」



もう遅刻だってわかってるけどさ!


一応急がないとっ


< 86 / 97 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop