クールな年下くん*゜
ドアの方を見ると男の子がいた


男の子の方に行くにつれて後ろにもう1人いることがわかった。



ん〜…って!


「せっ…!せ‥刹くん!?どーしてここに?!」



刹くんは気だるそうな顔をしながら隣を指差した

「こいつが先輩に用があるそうで無理やり連れてこられました。」




冷たい声で言った言葉にまでもキュンとしてしまう♪
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