先輩♀×後輩♂
『紗羅っ!ちょっといいか!?』

三人で喋ってると、

ドアの所から朔也に呼ばれた。

「朔也っ♪何~!?」

朔也の所に向かった。

『今日さ、サッカー部の奴らと部活後遊びに行くから母さんに言っといてっ★』

「えぇ、自分でメールすればいいじゃんっ」

『だってメールするとさー…』

「あぁー…。わかった★言っとく★」

お母さんは多分いろいろ聞くだろうなということがわかったから

素直に頷いておいた。

私たちのお母さんは、

とにかく若い…;行動というか何というか…。
(紗羅の天然は完璧お母さんの遺伝)

いまだにお母さんとお父さんは仲が良くて私の憧れ。

お母さんは可愛くてオシャレで、一緒に歩いてると姉妹に見られる。

お父さんはカッコ良くて優しくて、自慢のお父さん。

『んじゃ、そういうことだからよろしく☆』

「わかったよ~。」

『あ、帰りは美月ちゃんと帰れよ!?』

そう言って私の頭を撫でる。

朔也に頭撫でられるの好き。なんか落ち着く。

「うん★」

私がそう言うと、

自分のクラスに戻って行った。



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