雨水小説の解説(読む前に、まずはこれを)
『雨水詩集』
平成20年4月
第9作目
「雨水詩集」
(ただの詩集)








この時期、
本当に気紛れで書いた、
作者雨水の考えた
ただの詩。










一番最初の
『コーヒーゼリーと
プリンの詩』は、
作者が大学生の頃
書いたもの。








ほとんどの詩集が、
猫中心に形成されている
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