<続>告白!
次の瞬間

チュッ・・・。

静かな屋上に
リップ音が響いた。

「我慢しなくていいんだろ?」

巧真は悪戯な笑みで笑っていた。

「もう~!!」

「言っとくけど、俺、、、
そんなこと言ったら
ホントに我慢しないから。
がんばってついてきてね(^_-)-☆」

「う、うん。
がんばる///」

「かわいすぎ・・・。」




私のファーストキスは



私達の





“仲直りの証!!”
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