赤い愉楽
僕は車のドアを思い切り開けようとした。
でもロックがかかっていて開けられない。



エミは車の外で暴れている僕を見ても
平然と車の後部座席に座っている。


「変えてやるよ!」




やべ…
車のドアで手を切っちゃった。


結構勢いよく
血があふれてくる。




「エミ!お前の運命俺が変えてやるよ!」

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