赤い愉楽
また左腕がうずいてきた。
左腕に入れたタトゥがもぞもぞと動き出して
僕を侵食するんだ。
なぜ手を放したんだと
僕を責め立てて
タトゥは全身を覆い尽くす。
もう僕の明日に日は昇ることはない。
今までの僕よさようなら。
絶望の日々よこんにちは。
左腕に入れたタトゥがもぞもぞと動き出して
僕を侵食するんだ。
なぜ手を放したんだと
僕を責め立てて
タトゥは全身を覆い尽くす。
もう僕の明日に日は昇ることはない。
今までの僕よさようなら。
絶望の日々よこんにちは。