伝説の女[完]
そして時がたち俺たちがDragonに入ったのは、中学2年の時だったが。俺たちが高校に上がると同時に・・・



忍さんが俺たち2人を呼んで言った。



「僕は引退する、どっちかにDragonを任せたいと思ってる。お前たちの考えはどうだ?」



タツがすぐに言った。



「俺たちは2人でやってきたんだこれからも二人でやっていく、Dragonは俺たち2人で守ってきます」



それを聞いた俺も。



「そおっす、忍さんの意思継いで二人でトップやらしてもらいます」



忍さんは笑顔で微笑み。



「そうか、言い考えかもね。2人に任せるよ」




そして俺たち2人でDragonの総長になったのだ。



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