妹系男子。



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楽しい時はどんどん流れて
昼になった

昼食を食べるために客は増える


昼食を食べる時間は勿論無く
頑張りまくって、頑張りまくる


リン「バイバーイ」
今いた客を送り出した



「…あの」

リン「どうぞ」


六人の女子が入れ代わりで来た

でもなかなか座ろうとしない



リン「椅子足りますよね」

「…ぁ…っ…」
「…ゃ…」
「……ぇ…」


でも座ろうとしません


リン「どうかしましたか??」

こちらの調子だって狂ってしまう
さっきまで割りとノってたのに


「……あの!」

真ん中にいた子がやっと口を開いた


リン「何でしょう」

改まられると緊張します



「私達……麟太郎君のファンです!!」

リン「……へ??」

「去年の入学式の日から、ファンクラブ作ったんです」


リン「…ぇ…えっ!…ちょっと待って」


考えがまとまらない

俺のファンクラブ……??



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