ねぇ、先生。



亜優も沙月のお弁当を
覗き込んだ。


亜優は一瞬、
悔しそうな顔をしてた。


けど、
すぐに嫌そうな顔をした。


「…………まずそう。
こんなの食べたら、
先生のお腹壊しちゃうよ!」


高島さんはみんなに
聞こえるくらいの大きな声で
言った。


みんなもその声を聞き、
私のお弁当を覗きこんだ。



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