思う空*運命の人

そしてその日の夜…



俺は奏斗が飴を買って来いと五月蝿いから、コンビニに行った。

そしてコンビニに行く途中、路地裏で男に絡まれてる女を見つけた。

そいつをよく見ると、あいつだった。


「車止めろ!ここでまってろ!!」

そう言って外に出た。


俺は急いであいつのもとえ行った。

「イヤ!!助けて!誰か助けて!!」

完全に怯えていた。


俺はこいつの腕掴んでいる奴の腹に一発蹴りをいれた。
「ウッ」

雑魚い。

後の奴らもすぐに片付いた。




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