君に恋した日
「な、そんなに言わなくていいだろうが!」



「矢野!いいからもう。帰ろう?」



「あ。そうだな。」



直人。君は変わってしまったの?
もう嫌だよ。



「矢野。」



「ん?」



「あたしたち別れよ。」


もう十分だった。あたしがどうにかするしかない。恋は自分で叶えるもの。



「何で。振り向かせようよ!」



「もう無理なんだよ。直人は変わっちゃったの。あたしの好きな直人じゃ。」



振り向かせたい。君とまた笑いあいたい。






















そんなささいなあたしの夢も神様は叶えてくれないんですか?
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