君に恋した日
「俺。ニューヨーク行くんだ。」



「直人。」



「別れよう。」



ほら。聞かなきゃよかった。あたし、死ねばこんな苦しいことなかったのに。



「嫌だ!絶対にわ・・・かれない。あぁ。イヤだよ。」



「ごめん。忘れて。俺と付き合ってたこと。」




















「忘れられるわけないじゃん。バカ。好きなのになんで。」



「嫌ーーーーーーーー」


涙と共に雨も降りあたしの叫び声が響いた。
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