爽やか抹茶Days~若様のお茶はいかがですか?~



「この間八束先輩と練習したんでしょ?だったら不安がることないんじゃないの?」


ペチャンコになった紙パックをクシャリと潰し、綺麗な放物線を描かせながら華麗にごみ箱へシュートを決める諒ちゃん。私とは全く対称的でかなり余裕そう…。


「そりゃ練習はしたけれど、それとこれとは別だよぅ…。諒ちゃん今日の帰りに胃薬買いに行くの付き合って?」


どんだけ崖っぷちなのよ…とぼやかれつつOK頂きました。心のボンドも用意した方が良いのでしょうか?それともセロハンテープ?
え?どっちも似たようなモノだ?いやいやいやいや!全然違います!私にとってはかなり重要ですよ。下手したら死活問題なんですから。
生きにくいこの俗世、こういった物は時に必要になるものなのです。


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