青春☆スレイヤー


「…紬の鎌も効かない。僕のナイフも効かない。


――これは珍しいけど、多分スレイヤーに耐性があって…

…例えば知り合いにスレイヤーがいるとか」



「え……?」



「すごく親しい人が亡くなっていたりしない?

…そうすると、ごく稀にだけど耐性がつく人間がいるから」






「……………」






―――『神威っ!』




頭の中で、『アイツ』の声がした。





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