戦国千恋花

慶次…さん……。


やっと名前が知れたのに、

私はこの名前を呼べないし

この口でお礼を言うこともできないのか……。


とにかく、命を助けてもらったお礼は言わないと…!

私は、なぜかそっぽを向いている慶次さんの手をムリヤリとり、

『ありがとう』

と書いた。





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ぼくとご主人さまと、あいつ。
/著

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《ご主人さま、もうどこにもいかないで》 ぼくはあの日、大好きな大好きなご主人と 離ればなれになった。 あの日、どうして言えなかったんだろう。 《行かないで》って、《ごめんなさい》って、言いたかったのに ぼくはそれを伝えられる「言葉」を持っていない。 ご主人さまの帰りをひたすら待っていると、ふと 「外」への扉が開いた。 でも、そこにいたのはご主人さまではなかった…。 扉の先にいたのは……デカくて怖いやつ!? 『ぼく』は愛しいご主人さまに会えるのか…。ナゾの『あいつ』は一体何者なのか…。 ねこバナです まだまだ未熟者ですが、頑張りますので、よろしければ感想くださいませ!!p(^^)q

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