繋いだ手
翔斗可愛い☆
「可愛い!」
「ん??」
「ううん。」
「行くか。2人乗りしねぇ?」
「いいよ!」
「んじゃぁ・・・置いてくる!」


「よし!!行きましょう!!!!!!」
「あぁ!!」
「翔斗はあたしのどこが好きィ?」
「全体的に!!可愛いし、優しいし、性格いいし!!!!」
「ホント!?あたしは、かっこいいし、クールだし!って言うのが、第1印象!んで、話してみると、優しいし、めっちゃかっこいいってことがわかったぁ~!!」
「マジか!!嬉しいな!さっき可愛いって言ってたけど、なんで?」
聞こえてたのよ!!!!もう!!!!!!しょうがない!!説明してやろぉう!!!!!
「『それは無理』って言ったしょ?それが、可愛かった!!」
「へぇ~!!!」
「あっここ右ね!!!」
翔斗良い匂い。ヤバいねぇ・・・ホントッ翔斗に惚れすぎ。
「翔斗ぉ~?」
「ん?」
「夏休み、祭り行こ??」
「いいよ。その代わり・・・羅夢浴衣な?」
「うん!!!いいよ!!Wで行く?」
「ううん。2人。花火は、たくさんんでいくべ!!!」
「うん!!!」
翔斗がめっちゃ優しい・・・・・ヤバすぎっ!!!!
もうそろで、着く!!!楽しみ~!!!
「着いたぁ!!!」
「マジか!!ここ!?でっけぇ!!!!」
「「こんにちは!!」」
「遅いよ!!!!!お2人さん!!!!」
「すいません・・・」
「すいません。」
「んまぁ・・・食べて!!!!」
「「はい!!!!」」
おいしそぉ!!!!!!!!!!
「翔斗くん!!やっぱ、かっこいい!!!」
「翔斗、覚えてる・・・??」
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