ハッピーエンド
翔太のことが、気になり始めていた。


たった1日なのに、翔太に惹かれ始めていた。



晃人のことを、忘れられるきがしていた。


返信を済ませ、ベットに入った。

今日のことは、一生忘れないだろう。
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