涙の宝器~異空間前編
迎えた三日目。
夏、最終日−−−−
洞穴を出ると、灼熱の暑さだった!
洞穴まで来る際はタケシのバリアを利用しているが、出る際は真上に飛ぶだけだから簡単だった。
タケシを洞穴に残し、俺はまず水辺を探しに飛んだ。
しばらくして、簡単に水辺を見つけると、すぐさま洞穴に向かった。
!?
(なんだっ?)
あんな所に空き地があったのか…
俺は気になり空き地内を飛んだ。
驚いた!!
こんなに大勢でグループを作っていたのか……