(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます

安心と不安な気持ち

マサさんの腕の中が心地良かった。




銀ちゃんとは違う気持ち。



マサさんは本当にお兄さんみたいだ。




「マサありがとう。私頑張り過ぎも、


一杯我慢するのも止める、


今は赤ちゃんの事だけ考えるよ。」




『そうです、それが一番ですよ。


真子さん赤ちゃんの為に何か食べしょう。


美味しいプリン買って来たんでよ。


真子さんプリンアラモード好きでしょ。』




マサさんありがとう。




プリンアラモード大好き。



「マサさん2つ食べていいですか?」




『2つ?』




「赤ちゃんの分と2つ、いただきます。


マサさん美味しい。」




マサ兄さんありがとう。









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