(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
俺は明良に電話をした。
【おまえ何処にいるんだよ、組長が切れまくって大変なんだ。
マサまさか真子さん連れ出していないよな?】
《嫌、真子さんと一緒だ。組長に伝えてくれ、
これ以上真子さん傷つけるなら、俺が真子さんを貰う【マサ、おまえ何を早まってんだよ、
おまえのやってる事は間違ってる。
今からでも間に合いから、真子さんと一緒に帰って来い。】
《明良悪いが帰るつもりはないから、じゃぁな。》
電話の向こうで、組長が怒鳴る声が聞こえた。
組長すみません。
真子さんのこの笑顔を壊したくない。
真子さんにはいつも笑っていてほしい。
「マサさんこのペンション素敵。
早くお部屋に行きましょう。」
俺は真子さんと同じ部屋をとった。
真子さんが一人は嫌だと泣いたから、
真子さんはまだ5才の女の子のままだった。
【おまえ何処にいるんだよ、組長が切れまくって大変なんだ。
マサまさか真子さん連れ出していないよな?】
《嫌、真子さんと一緒だ。組長に伝えてくれ、
これ以上真子さん傷つけるなら、俺が真子さんを貰う【マサ、おまえ何を早まってんだよ、
おまえのやってる事は間違ってる。
今からでも間に合いから、真子さんと一緒に帰って来い。】
《明良悪いが帰るつもりはないから、じゃぁな。》
電話の向こうで、組長が怒鳴る声が聞こえた。
組長すみません。
真子さんのこの笑顔を壊したくない。
真子さんにはいつも笑っていてほしい。
「マサさんこのペンション素敵。
早くお部屋に行きましょう。」
俺は真子さんと同じ部屋をとった。
真子さんが一人は嫌だと泣いたから、
真子さんはまだ5才の女の子のままだった。