(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます

未来へ

お店が開店にして、あれから半年が過ぎた。




お店は順調に売上を伸ばしている。




そして私は無事高校を卒業した。




卒業式の日に婚姻届けを出して、晴れて夫婦になった。



『真子あまり動くなよ、今一番大切な時なんだからさ。

由貴に、しばらくエッチは控えろって怒られたばかりなんだから。』





私は今妊娠3ヶ月。




「真子重いは物持つな。あまり食べ過ぎるなよ。」





もうさっきから煩いんだから。




「銀ちゃんそんなに心配しなくても、大丈夫だからね。」




お腹がすき、ご飯をたくさん食べたら、体重がかなり増えてしまった。





由貴先生にお叱りを受けた。









< 213 / 220 >

この作品をシェア

pagetop