いちごみるく
しんさんと呼ばれた男は
赤っぽい茶色の髪の色をしていて
背が高く、スポーツが何でも出来そうな感じの男だった。
そしてアキさんと呼ばれた人は・・・
さっきこうが電話で話していたアキさんなのだろうか??
色が白く、キャラメル色の髪の毛がとでもきれいだった。
背は少し高く、全体的に細い感じだった。
「あき」
「・・・え?」
「ちょっとケータイ貸してくんない??」
「は?」
「さっきアキさんと話してたら充電なくなった」
「俺のせいにすんなよ」
こうみたいに無口で、言葉がきついタイプなんだと思う。
携帯を貸すとこうはどこかに電話をかけ始めた。
「あーこうっす。アキさん達学校来てますよ」
それだけ言うとこうは電話を切り、私に携帯を返してきた。
