ラスト
病院に着くまで、悩んだ…
本当に大丈夫なのか
病院に着くと正弥さんは、なかなか車から降りようとしない。
すると、
私を抱きしめた。
不安ばかりだから…嬉しいかった。
病室に入ると、先生からの説明があるからと、看護婦に言われ待っていた。
先生が来ないので、正弥さんは売店に行った。
病室で一人ボーッとしていると、廊下の方で聞き覚えのある声…
彼だ…
どうして…
どうして病棟にいるの…
どんどん近付いてくる。
怖い…
病室のドアが開いた。
彼が奥さんと一緒に入ってきた。
軽くお辞儀をして、目をそらした。
その後すぐに看護婦がきた。
私の事では無く、彼の方へ。
向こうは切迫流産の危険がある為に入院らしい。
なにも同じ病室だなんて…
今にも泣きそうだった。
すると、正弥さんが帰ってきた。
何も無かったようにしなきゃ…
「まだ先生来ないの?」
私は頷いた。
正弥さんは他の患者さんに挨拶をした。
当然、彼にも。
先生が来た。
何を言うんだっけ…
何か言おうと思ってたのに…
先生が検査の説明を始めた。
検査は薬で陣痛を起こし、それに赤ちゃんが耐えられるかと言うもの。
もしかしたら、緊急で帝王切開も有り得ると言われた。
本当に大丈夫なのか
病院に着くと正弥さんは、なかなか車から降りようとしない。
すると、
私を抱きしめた。
不安ばかりだから…嬉しいかった。
病室に入ると、先生からの説明があるからと、看護婦に言われ待っていた。
先生が来ないので、正弥さんは売店に行った。
病室で一人ボーッとしていると、廊下の方で聞き覚えのある声…
彼だ…
どうして…
どうして病棟にいるの…
どんどん近付いてくる。
怖い…
病室のドアが開いた。
彼が奥さんと一緒に入ってきた。
軽くお辞儀をして、目をそらした。
その後すぐに看護婦がきた。
私の事では無く、彼の方へ。
向こうは切迫流産の危険がある為に入院らしい。
なにも同じ病室だなんて…
今にも泣きそうだった。
すると、正弥さんが帰ってきた。
何も無かったようにしなきゃ…
「まだ先生来ないの?」
私は頷いた。
正弥さんは他の患者さんに挨拶をした。
当然、彼にも。
先生が来た。
何を言うんだっけ…
何か言おうと思ってたのに…
先生が検査の説明を始めた。
検査は薬で陣痛を起こし、それに赤ちゃんが耐えられるかと言うもの。
もしかしたら、緊急で帝王切開も有り得ると言われた。