先生と生徒の切ない恋
それから依玖斗とは
仲良しになった。

メールも結構するかな??

周りからは誤解もあった。

だけど、ただの友達。

そう・・・・・ただの友達。

百花は話そうとしていた。

自分のすきな人を・・・・。

お互い恋愛話するから
いいと思ってからだ。

「依玖斗、百花ね学校の
先生すきなんだー」
と百花が照れながら言った。

依玖斗は飲み物を
吹き出してしまった。

「だっ大丈夫??」
心配する百花。

「あっうん。ちょっとびっくり。
でも、頑張れよ!!」
と応援する依玖斗。

「ありがと!!」
百花は言った。


その後、たくさん話して
二人とも家に帰って行った。
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